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ULTIMATE ALIVE(アルティメット・アライヴ) |
5th アルバム |
2003年5月 |
究極的な生存のかたち、震え上がるほどのエネルギーと強靱な愛を 源とした感性の炸裂が産み出す音の産声。
よって立つもののないよるべなき人々、そのすべてに捧げる 真の音楽の饗宴。ー此処からあらゆる事どもが動き出す。 |
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BUDDHA VERSUS(ブッダバーサス) |
4th アルバム |
2001年7月 |
精神的な高みの象徴‐仏陀‐と対峙することにより、自らの存在に同様の高みを見い出し、旧世界の秩序から逸脱することを強烈に意識した作品。
万人に刃を突きつけるはずの禅ロック。 |
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REQUIEM(レクイエム) |
3rdアルバム |
1998年11月 |
死を意識することが非常に困難な時代を、ただ曖昧に生きていくことを拒否する姿勢をはっきりと打ちだした音楽。
モーツアルトの「鎮魂歌」をモチーフに、硬直したクラシック界が決して生み出せない切り口を提示している。 |
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BURSTGLOBE(バーストグローブ) |
2nd アルバム |
1998年2月 |
迫りくる破滅への不安、無力感を美へと昇華させた音群。
天球に炸裂させるのは私達の愚かさの黒い光か、へこたれない精神の最上の無色の光かを選択する所作の始動を促す。 |
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BITTER DAWN BIRD(ビター・ドーン・バード) |
1st アルバム |
1997年7月 |
夜明けにのび上がった鳥は、苦々しい世界を飾り気なくただ飛び、そして飛び去る。本質だけを音にした作品。
無垢であり、見上げた空を一瞬にして飛び去っていく。 |
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